参照順方式
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/07/15 19:08 UTC 版)
参照順方式(Citation order system:p.51)は、文献符号として、参照順の肩番を用いる。 書誌節では、文献は肩番の昇順で並べられる。書誌要素は順不同。これは、書誌要素を文献符号に利用しないためである。 この方式を採用する投稿規定としては、NLMが挙げられる。 詳細は「バンクーバー方式」を参照 犬も歩けば棒に当たる1)。 参考文献 佐藤一郎・Smith, Bob(2010年7月7日)「はじめの一歩」『甲子論集』渡辺出版、12(3): 67-78、ISBN 978-0-9999-0000-0。
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