十二支合戦と邪神の塔(本編に関する部分のみ抜粋)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/14 04:30 UTC 版)
「ロマンシング サガ リ・ユニバース」の記事における「十二支合戦と邪神の塔(本編に関する部分のみ抜粋)」の解説
イゴマールはメッサーナ帝国と結託、魔獣を従える術をルートヴィッヒとマクシムスに授けていた。世界中の魔塔を探索することで戦力を増強していたが、対するバンガードではジョーの影響で「ランスの娘」が“聖王”として目覚めており、それに対抗する存在として“邪神サルーイン”の力を求めていた。サルーインと繋がるワイトの協力も得るが、イゴマールの授けた術ではサルーインを到底従えることは不可能で、全てはイゴマールとワイトの計略の中の出来事であった。
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