ハオルチア・ファスキアタ (十二の巻)
●南アフリカが原産です。高さは10~20センチほどになり、無茎のロゼット状の葉で、裏面の白い縞模様が特徴です。花茎を伸ばして褐色の筋のある赤みがかった白色の花を咲かせます。和名では「ジュウニノマキ(十二の巻)」と呼ばれます。
●ユリ科ハオルチア属の常緑多年草で、学名は Haworthia fasciata。英名は Zebra haworthia。
ユリのほかの用語一覧
ハオルチア: | ハオルチア・シンビフォルミス ハオルチア・トルンカータ ハオルチア・ファスキアタ ハオルチア・ファスキアタ ハオルチア・マウグハニー ハオルチア・マルガリティフェラ ハオルチア・ラインワルドティ |
このページでは「植物図鑑」から十二の巻を検索した結果を表示しています。
Weblioに収録されているすべての辞書から十二の巻を検索する場合は、下記のリンクをクリックしてください。
全ての辞書から十二の巻 を検索
Weblioに収録されているすべての辞書から十二の巻を検索する場合は、下記のリンクをクリックしてください。
全ての辞書から十二の巻 を検索
- 十二の巻のページへのリンク