北斗茂辺地インターチェンジとは? わかりやすく解説

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北斗茂辺地インターチェンジ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/26 06:02 UTC 版)

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北斗茂辺地インターチェンジ
北斗茂辺地IC入口
北海道道1167号北斗茂辺地インター線
終点より、2019年5月撮影
所属路線 E59 函館江差自動車道
函館茂辺地道路 / 茂辺地木古内道路
IC番号 5
本線標識の表記
北斗茂辺地
起点からの距離 18.0 km(函館IC起点)
北斗富川IC (5.4 km)
(16.0 km) 木古内IC
接続する一般道
北海道道1167号北斗茂辺地インター線
供用開始日 2012年平成24年)3月24日
通行台数 x台/日
所在地 049-0281
北海道北斗市茂辺地
備考 料金所なし(無料)
テンプレートを表示
北斗茂辺地IC接続道路-1
(現・北海道道29号上磯厚沢部線
北斗茂辺地ICへの連絡路(後の茂辺地こ線橋[1])として確保された用地
(2009年8月撮影)
後に完成した連絡路と茂辺地こ線橋
(2019年5月撮影)
北斗茂辺地IC接続道路-2
(現・北海道道1167号北斗茂辺地インター線
建設中の連絡路(手前の斜面)。奥は茂辺地高架橋
(2009年8月撮影)
後に完成した連絡路
(2019年5月撮影)

北斗茂辺地インターチェンジ(ほくともへじインターチェンジ)は、北海道北斗市茂辺地にある函館江差自動車道函館茂辺地道路 / 茂辺地木古内道路)のインターチェンジ。 供用前の仮称は「茂辺地」であった[2]

灯台の聖母トラピスト修道院(当別修道院)への最寄のICとなっている。

歴史

道路

本線

接続する道路

周辺

E59 函館江差自動車道函館茂辺地道路 / 茂辺地木古内道路
(4) 北斗富川IC - (5) 北斗茂辺地IC - (6) 木古内IC

脚注

[脚注の使い方]
  1. ^ この表記については、渡島総合振興局 函館建設管理部 事業課所有の北海道道29号上磯厚沢部線道路台帳(2018年8月27日閲覧)等記載の原文通りとしている。
  2. ^ 函館・江差自動車道(一般国道228号)函館茂辺地道路 再評価原案準備書説明資料 平成16年度 (PDF)”. 北海道開発局. 2014年10月13日閲覧。
  3. ^ 函館・江差自動車道 北斗富川IC〜北斗茂辺地ICが開通します<通行無料> 〜平成24年3月24日(土) 午後3時開通〜 (PDF)”. 国土交通省北海道開発局 (2012年2月23日). 2014年10月13日閲覧。
  4. ^ E59函館・江差自動車道 茂辺地木古内道路(北斗茂辺地IC〜木古内IC)が令和4年3月26日(土)15時に開通します! (PDF)”. 国土交通省北海道開発局 函館開発建設部 (2022年2月18日). 2022年2月18日閲覧。
  5. ^ 茂別館跡 - 文化遺産オンライン文化庁

関連項目

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