剣王龍神丸(ソードマスターりゅうじんまる、Sword Master RYUUJINMARU)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/03/08 06:51 UTC 版)
「超魔神伝説」の記事における「剣王龍神丸(ソードマスターりゅうじんまる、Sword Master RYUUJINMARU)」の解説
龍神族として最初に覚醒した剣の名主の戦士。大地を司る緑の宝玉を持つ。体表のレリーフは「静かなる緑の大地」と呼ばれ、無口ながらも人を慈しむ心を持っている。武器は龍神の剣、龍神の盾、小龍刀を持つ。
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剣王龍神丸(けんおうりゅうじんまる)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/14 17:25 UTC 版)
「超魔神英雄伝ワタル」の記事における「剣王龍神丸(けんおうりゅうじんまる)」の解説
第三界層の聖神「黒鋼の剣王」に与えられた黄色の勾玉で超力変身した重騎士形態。左右の両腕が非対称で、真紅のマントを纏っているのが特徴。攻撃力は高いが、龍頭兜により視野が狭く、剣や鎧全てが重量級により、機動力は低下し小回りが利かない。
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