冬用タイヤ規制・霧通行止め時の確認
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/03/27 06:02 UTC 版)
「湯布院インターチェンジ」の記事における「冬用タイヤ規制・霧通行止め時の確認」の解説
大分自動車道での冬用タイヤ規制および霧通行止め時では入り口付近で「行き先確認」および「スタッドレスタイヤ装着確認」を行うことが多い。 また、なお、湯布院IC - 由布岳PA/SIC間は、ETC搭載車で長さ12 m以下の車両のみ、霧通行止め中でもETC車のみ走行することができる。そのため、霧通行止め時に由布岳SICに向かう場合は係員に「由布岳スマートIC」に向かうことを伝え、ETCを搭載していることが確認できれば日出JCT方面への流入ランプに誘導される。 同様の確認は出口料金所前においても、下り線走行中の車両で由布岳SICに向かう場合の確認が実施される(そのため、車両は一度全車両流出を行う)。
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