全日空機千歳空港着陸失敗事故
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「全日空の航空事故およびインシデント」の記事における「全日空機千歳空港着陸失敗事故」の解説
1988年1月18日、全日空779便ロッキードL-1011-385-1型機 (JA8508) が、千歳空港への夜間着陸の際に滑走路を見失い、滑走路接地後に再浮揚して滑走路の左側端に着地したが、滑走が斜行となり滑走路から飛び出して停止した。けが人はなかったが、機体の一部を損傷するなど中破した。
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