全国高校生花いけバトルとは? わかりやすく解説

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全国高校生花いけバトル

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/05/12 13:49 UTC 版)

全国高校花いけバトル(ぜんこくこうこうせいはないけバトル)は、日本国内の高等学校に在学中の生徒を対象とした華道の競技会。

同一の学校に通う生徒(華道部、フラワーアレンジメント部等の部員でなくても可)2名1組でチームを編成し、即興(制限時間5分、器と花は当日指定される)で花をいけ、対戦チームと優劣を競う(観客・審査員の判定で勝敗を決定)[1][2]2017年香川県高松市で第1回が開催された。

2021年からは開催形式と開催地が異なる「高校生花いけバトル全国選抜大会」も並行する形で実施されている。

開催の経緯

香川県や同県の花卉業者によって、香川県を「生け花に情熱を燃やす高校生の『聖地』」とする目的で企画された[2][3]。香川県では全国大会に先行して2016年2月から県内の高校による交流戦が実施されていた[3]。開始当時の実行委員会の会長は香川県知事の浜田恵造(当時)が務めた[3]

出場校選定方法

第1回では全国を8ブロックに分けて各ブロックの予選を勝ち上がった8校と、開催地枠として実施される香川大会の優勝校をあわせた9校が出場した[2]。第1回大会では、香川県から香川大会代表の高松第一高等学校と四国大会代表の英明高等学校の2校が出場した[2]。ブロック数(香川県以外)はその後、第3回(2019年度)に10ブロック(沖縄県を追加)[4]、第5回(2021年度)に11ブロック(北海道を追加)[5]に拡大している。ブロックの名称や区分には変更があり、第1回から第7回まで変更がないのは関東・近畿・四国・香川の4ブロックである[注釈 1]。第8回(2024年)は香川および他の11ブロック(北海道・東北・茨城・上信越・関東・神奈川・岐阜・近畿・広島・四国・福岡)である[6]

歴史

第1回(2017年度)

第2回(2018年度)

第3回(2019年度)

  • 「第3回全国高校生花いけバトル 栗林公園杯2019」
  • 出場数:93校、187チーム[12]
  • 決勝大会(予選) 2019年8月10日(土) 開催地:レクザムホール[13]
  • 決勝大会(準決勝~決勝)2019年8月11日(日)開催地:レクザムホール[13]
  • 優勝者:「生花潮流」(今村・貫目組)、優勝高校:広島市立基町高等学校[12][13][14]
  • 準優勝者:「Marguerite」(藤本・深沢組[15][16])、準優勝高校:田園調布雙葉高等学校[17]

第4回(2020年度)

新型コロナウイルスの感染拡大を受けて予選を延期し、2020年8月時点では秋以降の開催を目指すとしていた[18]。予選大会は沖縄県を除いて2020年10月以降に実施され[19]、決勝大会の開催は2021年1月となり、事前に録画した実技を審査員が採点、その模様をネット配信して実施した[15]。実際の競技では「2名1組」は、1名ずつリレー形式(「先鋒・次鋒」と呼称)で実施する形となった[20]

  • 「第4回全国高校生花いけバトル 栗林公園杯2020」
  • 出場数:70校、153チーム[20]
  • 決勝大会審査:2021年1月23日(土)・24日(日) 審査会場:高松盆栽の郷
  • 優勝者:「Marguerite」(藤本・深沢組)、優勝高校:田園調布雙葉高等学校 ※前年の準優勝チーム[15][16]
  • 準優勝者:「飯山 愛・愛」(田村・逢坂組)、準優勝高校:香川県立飯山高等学校[16]

第5回(2021年度)

前年の日程と同様に、1月に決勝戦が開催された。当初決勝戦は2年ぶりに観客付き・出場校集合での開催が予定されていたが、新型コロナウイルスの感染拡大により無観客に変更された[21]。実技は前年に引き続き、リレー形式である[5]

  • 「第5回全国高校生花いけバトル 栗林公園杯2021」
  • 出場数:90校、190チーム[5]
  • 決勝大会:2022年1月22日(土)・23日(日)開催地:レクザムホール[21]
  • 優勝者:「雪月風花」(元島・関組)、優勝高校:茨城県立土浦第一高等学校[5][22]
  • 準優勝者:「相愛凜佳」(小中・辻組)、準優勝高校:相愛高等学校[5][22]

第6回(2022年度)

第4回以降と同様1月の決勝戦開催となり、3年ぶりに有観客・出場校集合の形式で実施された[23][24]

  • 「第6回全国高校生花いけバトル 栗林公園杯2022」
  • 出場数:104校、231チーム[25]
  • 決勝大会:2023年1月23日(日)開催地:レクザムホール[26]
  • 優勝者:「相愛楓葉」(松田・上田組)[25]、優勝高校:相愛高等学校[23]
  • 準優勝者:「絢爛」(秦・引田組)[25]、準優勝高校:福岡県立修猷館高等学校[23]

第7回(2023年度)

2023年4月13日に、今年度も6月から予選を開催し、決勝大会を2024年に高松市で実施することが香川県庁より発表された[27]

  • 「第7回全国高校生花いけバトル 全国大会」※今回から「栗林公園杯」の名称がなくなった。
  • 出場数:113校、260チーム[28]
  • 決勝大会:2024年2月4日(日)開催地:レクザムホール[29]
  • 優勝者:「飯山花笑み」(黒川・秦組)、優勝高校:香川県立飯山高等学校[30][31]
    • 地元・香川県の高校が優勝するのは初となる[30]
  • 準優勝者:「相愛楓葉」(松田・上田組)、準優勝高校:相愛高等学校[31] ※前年の優勝チーム[32]

第8回(2024年度)

前年同様6月から予選を開始し[33]2025年2月2日に高松市で決勝大会が実施された[34]

全国選抜大会

予選を実施せず、前年の地区大会に出場した学校の中から出場校選考委員会が選出した代表校同士で争う[38]岐阜県の関係者が2019年頃から選抜大会の創設に動き[39]、2021年に第1回が開催された[38]。開催地は岐阜県内となっている[38]。学校選抜に際しては、主催地の岐阜県から全国大会の地区予選に審査員を派遣し、独自の評価により決定される[40]

開催形式

  • 1チームは3人[40]
  • 予選リーグと決勝トーナメントに分かれ、予選リーグは3校ずつの対戦で審査員による評価上位6校が決勝トーナメントに進出[40]。予選はチーム(3人中2人)作品と個人戦の2種目の合計で争う[41]
  • 決勝トーナメントは2校ずつの対戦の勝者3校と、敗者3校の復活戦勝者により準決勝を実施[40]
  • 準決勝は指定花材での対戦で決勝進出チームを決め、決勝はメンバー各員の作品の合計点数で競われる[40]
  • 準決勝敗退チームは3位表彰を受ける[38]。また準決勝以上のチームから個人賞としてMVPが選出される(第1回のみ「特別賞」)[38]

歴史 (全国選抜大会)

第1回(2021年度)

第2回(2022年度)

第3回(2023年度)

第4回(2024年度)

第5回(2025年度)

5月31日に、ぎふワールド・ローズガーデンで開催される予定(参加15校)[46]

地域単独大会

全国大会の予選ではない、地域単独大会の実施例がある。

  • 高知大会(2020年 - 2023年、初回は中学生も参加)[47][48]
  • 姫路大会(2024年)[49]
    • この大会で準優勝した高校生が、卒業とともに新たな華道の流派を立ち上げたと2025年3月に報じられた[50]

脚注

注釈

  1. ^ 途中追加では北海道(第5回 - )と茨城(第4回 - )も変更なし。名称のみ変更があったのは、東北(第7回のみ宮城)、東海→岐阜(第4回に変更)、中国→広島(第2回に変更)、九州→福岡(第3回に変更)である。また北信越地域は北陸の1ブロックでスタート後、第3回には長野と福井となった後、第4回と第5回は再び北陸のみとなり、第6回から上信越に改称した。このほかに沖縄(第3回 - 第6回)、南九州(第6回)が途中でなくなっている。

出典

  1. ^ 「全国高校生花いけバトル」初開催決定! PR TIMES(2017年4月17日), 2017年8月21日閲覧。
  2. ^ a b c d “英明、最後の全国切符 第1回高校生花いけバトル 四国大会を制す”. 四国新聞. (2017年8月19日). https://www.shikoku-np.co.jp/kagawa_news/locality/article.aspx?id=20170819000195 2017年8月21日閲覧。 [リンク切れ]
  3. ^ a b c “「高校生花いけバトル」香川県を聖地に 8月、高松で初の全国大会”. 産経新聞. (2017年5月18日). https://www.sankei.com/article/20170518-RYFAAL5IONPKPGTN75SWG5A4AE/ 2017年8月21日閲覧。 
  4. ^ 第三回 栗林公園杯 2019 全国高校生花いけバトル - 公式ウェブサイト
  5. ^ a b c d e 第五回 栗林公園杯 2021 全国高校生花いけバトル - 公式ウェブサイト
  6. ^ 公式ウェブサイトによる。
  7. ^ 若い感性 美を演出 高松市で花いけバトル 初代優勝は宮城・柴田農林高校 - ウェイバックマシン(2017年8月21日アーカイブ分) - 日本農業新聞(2017年08月21日), 2017年08月21日閲覧。
  8. ^ a b 第一回全国高校生花いけバトル栗林公園杯2017 - 全国高校生花いけバトル公式ウェブサイト
  9. ^ a b c d “香川)全国高校生花いけバトル 大垣養老が優勝”. 朝日新聞. (2018年8月20日). オリジナルの2018年8月20日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20180820193044/https://www.asahi.com/articles/ASL8M36QZL8MPLXB004.html 2018年8月22日閲覧。 
  10. ^ a b “第2回「全国高校生花いけバトル」、岐阜県立大垣養老高が頂点に”. 産経新聞. (2018年8月20日). https://www.sankei.com/article/20180820-GURAYWVIDFNMHPPP5RRDZNK6R4/ 2018年8月22日閲覧。 
  11. ^ 第二回全国高校生花いけバトル栗林公園杯2018 - 全国高校生花いけバトル公式ウェブサイト
  12. ^ a b 速報☆基町高校優勝!! - ウェイバックマシン(2020年8月11日アーカイブ分) - 全国高校生花いけバトル(「花いけだより」、2019年8月11日)
  13. ^ a b c “香川)花いけバトル、広島のチームV 高松市で全国大会”. 朝日新聞. (2019年8月12日). オリジナルの2019年8月13日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20190813115447/https://www.asahi.com/articles/ASM8C4KFCM8CPLXB001.html 2019年10月4日閲覧。 
  14. ^ 第三回全国高校生花いけバトル栗林公園杯2019 - 全国高校生花いけバトル公式ウェブサイト
  15. ^ a b c “花いけバトル、東京代表が優勝 高校生、オンラインで開催”. 東京新聞共同通信配信). (2021年1月24日). オリジナルの2021年1月24日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20210124115941/https://www.tokyo-np.co.jp/article/81809 2021年1月26日閲覧。 
  16. ^ a b c “「全国高校生花いけバトル」香川県代表の飯山高校が準優勝”. 瀬戸内海放送. (2021年1月24日). https://news.ksb.co.jp/article/14133020 2021年1月26日閲覧。 
  17. ^ 第3回全国高校生花いけバトル2019開催 協会長賞は福岡舞鶴高校[8月9日~11日](香川県高松市) - 日本花き生産協会[リンク切れ]
  18. ^ 大会公式ウェブサイト - ウェイバックマシン(2020年8月11日アーカイブ分)2020年8月1日閲覧。
  19. ^ 大会公式ウェブサイト - ウェイバックマシン(2021年1月26日アーカイブ分)2021年1月26日閲覧。
  20. ^ a b 第四回 栗林公園杯 2020 全国高校生花いけバトル - 公式ウェブサイト
  21. ^ a b 第五回全国高校生花いけバトル栗林公園杯2021は無観客開催となりました。 - ウェイバックマシン(2022年1月24日アーカイブ分) - 香川県(2022年1月18日)2022年1月24日閲覧。
  22. ^ a b “生け花バトル、優勝は茨城 高校生の全国大会、即興で”. 東京新聞(共同通信配信). (2022年1月23日). オリジナルの2022年1月23日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20220123103741/https://www.tokyo-np.co.jp/article/155952 2022年1月24日閲覧。 
  23. ^ a b c “生け花バトル、優勝は大阪 高校生の全国大会”. 共同通信. (2023年1月22日). オリジナルの2023年1月23日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20230123115854/https://nordot.app/989832965067948032?c=113147194022725109 2023年1月23日閲覧。 
  24. ^ “5分間の勝負 全国高校生花いけバトル 香川”. 瀬戸内海放送. (2023年1月22日). https://news.ksb.co.jp/article/14820798 2023年1月23日閲覧。 
  25. ^ a b c 第六回 栗林公園杯2022 全国高校生花いけバトル - 公式ウェブサイト
  26. ^ “高松で全国高校生花いけバトル 飯山高4位入賞”. 四国新聞. (2023年1月23日). オリジナルの2023年1月22日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20230122191218/https://www.shikoku-np.co.jp/dg/article.aspx?id=K2023012300000008500&ref=sn_top 2023年1月23日閲覧。 
  27. ^ “「全国高校生花いけバトル」2024年も高松市で開催決定 5分で花を生ける技術など競う”. 瀬戸内海放送. (2023年4月13日). https://news.ksb.co.jp/article/14884455 2023年4月13日閲覧。 
  28. ^ [1]
  29. ^ 第七回大会開催情報 - 全国高校生花生けバトルウェブサイト
  30. ^ a b “全国高校生花いけバトルで香川県代表・飯山高校が初優勝 高松市”. 瀬戸内海放送. (2024年2月5日). https://news.ksb.co.jp/article/15147642 2024年2月28日閲覧。 
  31. ^ a b 第七回全国高校生花生けバトル2023
  32. ^ ノゾキミ 2月12日(月)日本一への最後の戦い―5分で即興「花いけバトル」性格も趣味も違う、けど「花が好き!」2人の女子高校生の友情と挑戦に密着”. かんさい情報ネットten.. 読売テレビ放送 (2024年2月12日). 2024年6月1日閲覧。
  33. ^ 公式ウェブサイトによる(2024年6月2日閲覧)。
  34. ^ a b “生け花バトル、優勝は東京 高校全国大会、参加校最多”. 共同通信. (2025年2月2日). https://nordot.app/1258724691908362596?c=110564226228225532 2025年2月28日閲覧。 
  35. ^ 第八回大会開催情報 - 全国高校生花生けバトルウェブサイト
  36. ^ 全国大会2024優勝・東京都立小石川中等教育学校 - 全国高校生花生けバトルウェブサイト
  37. ^ 全国大会2024準優勝・関東学院中学校高等学校
  38. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q 高校生花生けバトル 全国選抜大会 - 全国高校生花生けバトル公式ウェブサイト
  39. ^ “岐阜)「花いけバトル」の選抜大会創設へ 岐阜県”. 朝日新聞. (2019年8月27日). オリジナルの2019年8月27日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20190827051620/https://www.asahi.com/articles/ASM8R5RPGM8ROHGB00G.html 2024年6月1日閲覧。 
  40. ^ a b c d e f 「第1回高校生花いけバトル全国選抜大会」の開催 - ウェイバックマシン(2024年6月1日アーカイブ分) - 岐阜県農産園芸課(BtoBプラットフォーム 業界chへの転載、2021年11月24日)
  41. ^ “即興で生け花の出来ばえ競う「花いけバトル」 初優勝の裏に高校生たちの表現力とチームワーク  岐阜”. 名古屋テレビ放送. (2023年5月22日). オリジナルの2023年5月22日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20230522112943/https://www.nagoyatv.com/news/?id=018875 2024年6月1日閲覧。 
  42. ^ a b “「全国高校生花いけバトル」全国選抜大会 岐阜で20日に開催”. 農業協同組合新聞. (2023年5月16日). https://www.jacom.or.jp/ryutsu/news/2023/05/230516-66619.php 2024年6月1日閲覧。 
  43. ^ 第4回 高校生花生けバトル 全国選抜大会*開催! - 全国高校生花生けバトル公式ウェブサイト(2024年6月22日)2024年7月31日閲覧。
  44. ^ a b 大会レポート 第4回全国選抜大会・決勝ラウンド - 全国高校生花いけバトル公式ウェブサイト(2024年9月15日)2025年3月2日閲覧。
  45. ^ a b “「花いけバトル」で高校生が腕競う 岐阜・大垣市で全国選抜大会 秋篠宮ご一家も観戦”. 名古屋テレビ放送. (2024年8月1日). オリジナルの2024年8月2日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20240802131127/https://www.nagoyatv.com/tribecoolcrew/news/page/3/?id=025650 2024年8月2日閲覧。 
  46. ^ 全国選抜大会公式ウェブサイト(2025年5月12日閲覧)
  47. ^ 2020年2月2日の投稿 - 全国高校生花いけバトル公式Facebook
  48. ^ 高知大会開催 - 全国高校生花いけバトル公式ウェブサイト
  49. ^ 単独大会開催情報 姫路大会2024 - 全国高校生花いけバトル公式ウェブサイト
  50. ^ “若者に生け花の魅力を 18歳が華道の流派立ち上げ 転機は「高校生バトル」準V、弟子入りの志願も”. 神戸新聞. (2025年3月3日). https://www.kobe-np.co.jp/news/himeji/202503/0018707885.shtml 2025年3月3日閲覧。 

関連項目

  • 生け花
  • 今村翔吾 - 本大会を題材とした小説『ひゃっか! 全国高校生花いけバトル』を執筆。

外部リンク




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