停留所・駅位置の変遷
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/14 05:38 UTC 版)
(本節の参考文献:吉田克彦 作成「江ノ電駅名変遷」『江ノ電讃歌』p13) 1922年(大正11年)- 当時は現在の位置より東側に停留所があり、1面1線の停留所であった。 1926年(大正15年)- 列車交換停留所となる。 1930年(昭和5年)或いは 1931年(昭和6年)- 再び1面1線の停留所に戻る。この頃の停留所は路面電車のようにホームの高さは低かった。 その後(時期不明)- 西に移動して再び列車交換停留所となってホームの高さが高くなり、改札口のある駅に昇格し、現在に至る。
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