例4:コッホ曲線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/03/15 17:29 UTC 版)
「L-system」の記事における「例4:コッホ曲線」の解説
直角で構成されるコッホ曲線の描画例。 V : F S : +, -; ω: F P : (F → F+F-F-F+F) 上記において、F はタートルによる直線の描画、+ はタートルを左へ90°回転、同じく- は右へ90°回転する事を意味する。これを順次計算すると、以下のような図形が得られる。 n = 0 : F n = 1 : F+F-F-F+F n = 2 : F+F-F-F+F+F+F-F-F+F-F+F-F-F+F-F+F-F-F+F+F+F-F-F+F n = 3 : F+F-F-F+F+F+F-F-F+F-F+F-F-F+F-F+F-F-F+F+F+F-F-F+F+F+F-F-F+F+F+F-F-F+F-F+F-F-F+F-F+F-F-F+F+F+F-F-F+F-F+F-F-F+F+F+F-F-F+F-F+F-F-F+F-F+F-F-F+F+F+F-F-F+F-F+F-F-F+F+F+F-F-F+F-F+F-F-F+F-F+F-F-F+F+F+F-F-F+F+F+F-F-F+F+F+F-F-F+F-F+F-F-F+F-F+F-F-F+F+F+F-F-F+F
※この「例4:コッホ曲線」の解説は、「L-system」の解説の一部です。
「例4:コッホ曲線」を含む「L-system」の記事については、「L-system」の概要を参照ください。
- 例4:コッホ曲線のページへのリンク