五式三十ミリ機銃
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/05/27 14:52 UTC 版)
「ラバウル烈風空戦録」の記事における「五式三十ミリ機銃」の解説
東亜特殊鋼が開発、大戦末期に登場する乙戦には必ずと言っていいほど装備された傑作機載機銃。1挺あたりの弾量が少なく「呂式震電」では一挺当たりわずか60発、本機銃では7秒間発射で弾切れをしてしまうのが難点。
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