二十七頭龍閃(にじゅうななずりゅうせん)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/09 14:05 UTC 版)
「飛天御剣流」の記事における「二十七頭龍閃(にじゅうななずりゅうせん)」の解説
『北海道編』に登場。九頭龍閃を三連続、9撃×3の計27撃を放つ。2発目以降、連撃数の記載も拾~弐拾漆と描かれている。技名の初出は、使用場面を見ていた沢下条張の発言による。単発の九頭龍閃が直撃しても倒れなかった凍座白也をこれで倒すが、剣心は大幅に体力を消耗し、長期の休養を余儀なくされる。凍座はこれを使用した際の剣心の「闘姿」を「神速故に制止する龍巻」と見ている。
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