乗車券発売範囲・連絡運輸
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/01 19:50 UTC 版)
「あいの風とやま鉄道」の記事における「乗車券発売範囲・連絡運輸」の解説
あいの風とやま鉄道で取り扱う乗車券の発売範囲・連絡運輸については、区間・駅によって範囲が異なっている。なお、普通乗車券の小児運賃は大人運賃から半額であるが、JR線が関係する場合のみ10円未満切り下げ、その他は10円未満切り上げとしている。 凡例 ○…自社窓口・券売機で取り扱い但し、無人駅設置の券売機では、設置駅から到着駅までの自社と連絡運輸先の営業キロが合計100km以内の乗車券のみを取り扱っている。 △…自社線を通過しないため、自社各駅での取り扱いなし。乗車駅を管轄する他社(IRいしかわ鉄道・えちごトキめき鉄道)で取り扱いありIRいしかわ鉄道#連絡運輸、えちごトキめき鉄道#連絡運輸も参照。 いずれも無人駅のため、自駅での窓口発券はなし(倶利伽羅駅は券売機を設置)。 ×…自社での取り扱いなし。 ※…自社線を通過しないが、各接続駅(高岡駅・富山駅)のみ、あいの風とやま鉄道で取り扱いを行う。
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