両作者による後の評価
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/10 18:22 UTC 版)
「あしたのジョー」の記事における「両作者による後の評価」の解説
梶原は後年「あしたのジョーはちばてつやの作品であり、社会現象も彼のおかげだ」とさいとう・たかをに語っているが、ちばは「ジョーはね、私の物でなければ原作者の物でもありません。もうジョーは読んで下さった読者のみなさまの物ですから」と西原理恵子の著書『西原理恵子の人生画力対決』にて語っており、近年流行っている漫画のリメイクなども「オファーはあるが自分の一存では決められない」という[要文献特定詳細情報]。
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