三男・青木治親
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/08/20 23:57 UTC 版)
詳細は「青木治親」を参照 現在はオートレース選手(川口オートレース場所属)。1995年-1996年のロードレース世界選手権GP125クラス2年連続年間チャンピオン(GP125クラス通算9勝)。2004年オートレースデビュー、2006年第30回日刊スポーツキューポラ杯争奪戦(川口オートレース場)で記念初優勝。オートレース転向後の2005年鈴鹿8耐に出場し、総合3位・JSB1000クラス優勝(安田毅史/監督は森且行)。
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