ヴォイヴォド
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/07 04:47 UTC 版)
ナビゲーションに移動 検索に移動ヴォイヴォド、ヴォイヴォダ、ヴォイェヴォド、ヴォイェヴォダ
- ヴォイヴォダ: スラヴ系の領主の称号のひとつ。
- ピョートル・チャイコフスキーのオペラ
- ヴォイヴォド (バンド): スラッシュメタルバンド
- ヴォイヴォド (アルバム): このバンドによる10作目のアルバム
ヴォイヴォド
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「ジェイソン・ニューステッド」の記事における「ヴォイヴォド」の解説
詳細は「ヴォイヴォド (バンド)」を参照 その後ニューステッドは、ヴォイヴォドの活動に専念し、エコーブレインの頃と同じように、資金面では1人で活動を支えた。後に、ニューステッドが、ロック・スター・スパーノヴァの活動に入る2006年までに、ヴォイヴォドは2枚のアルバムをレコーディングした。当時、ヴォイヴォドは、結成時のメンバー4名のうちの3名、スネイク(ヴォーカル)、ピギー(ギター)、アウェイ(ドラムス)と、「ジェイソニック」と名乗ったニューステッドで構成されていた。このうち、ギターのピギーは、2005年8月26日に、大腸癌の合併症のため45歳で亡くなってしまった。ヴォイヴォドの2006年のアルバム『カトルズ』(このタイトルは、フランス語で14を意味する quatorze の異綴りとされる)は、ピギーが自分のラップトップに残したギターのリフを元に構成されている。ピギーは死の直前に、バンドの仲間に使い方を指示していた。 2008年12月に更新されたヴォイヴォドの公式サイトには、新アルバム『インフィニ』ではニューステッドがベースを全て弾いていると書かれ、このアルバムはアメリカでは2009年6月23日に発売された。
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