ヴィラール (ドルドーニュ県)とは? わかりやすく解説

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ヴィラール (ドルドーニュ県)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/11/05 15:17 UTC 版)

Villars

行政
フランス
地域圏 (Région) ヌーヴェル=アキテーヌ地域圏
(département) ドルドーニュ県
(arrondissement) ノントロン郡
小郡 (canton) ブラントーム小郡
INSEEコード 24582
郵便番号 24530
市長任期 ジャン=ピエール・グロリエ
2014年 - 2020年
自治体間連合 (fr) fr:Communauté de communes Dronne et Belle
人口動態
人口 463人
2017年
人口密度 17人/km2
住民の呼称 Villarsais
地理
座標 北緯45度25分17秒 東経0度45分21秒 / 北緯45.4213888889度 東経0.755833333333度 / 45.4213888889; 0.755833333333座標: 北緯45度25分17秒 東経0度45分21秒 / 北緯45.4213888889度 東経0.755833333333度 / 45.4213888889; 0.755833333333
標高 平均:?m
最低:125m
最高:240m
面積 27.67km2
Villars
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ヴィラールVillarsオック語:Vilars[1])は、フランスヌーヴェル=アキテーヌ地域圏ドルドーニュ県コミューン

地理

トランクー川

ペリゴール=リムーザン地域圏自然公園から約6km、ブラントームの北東約10km、ティヴィエの西13kmにあるヴィラールの村は、トランクー川渓谷右岸に位置している。県道3号線、68号線、82号線、82号線E1が交差する地点である。村は、フランスのサンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路を構成するリムーザンの道(fr)途上にある。

由来

コミューンの名は、『集落』や『村』を意味するオック語のvilarからとられ、ここでは複数形となっている[2]

歴史

クリュゾー洞窟は、先史時代にコミューンの地に人の定住があったことを裏付ける証人である[2]青銅器時代にさかのぼる、珍しく注目に値する青銅製の斧が、1896年にバルビニー地区で発見された[3]

11世紀、ノートル・ダム・ド・ボショー修道院が建設された[2]

最初に書かれた地名への言及は、1192年のVilarsという記載である[2]。Lが1つ増えて記載された(Villard)のは1760年、そしてVillardsと記載された1801年である[2][4]

13世紀、ヴィラールはシャンパニャックに本拠地をおくコンダ大司祭区に付属する27の教区の1つだった[5]

人口統計

2017年時点のコミューンの人口は463人で、2012年当時の人口より1.7%減少した[6]

1962年 1968年 1975年 1982年 1990年 1999年 2008年 2013年 2017年
802 735 647 586 568 526 479 476 463

参照元:1962年から1999年までは複数コミューンに住所登録をする者の重複分を除いたもの。それ以降は当該コミューンの人口統計によるもの。1999年までEHESS/Cassini[7]、2006年以降INSEE[8][9]

史跡

  • 小城館 - 19世紀半ばの建設。現在はシャンブル・ドットとして使われている。
  • ピュイギエム城館 - 16世紀。歴史的記念物[10]。城館の建設は、ダクス司教ジャンまたはガストン・モンド・ド・ラ・マルトニーに起因する。1939年、廃墟となっていた城館を国が所有することになった。ルネサンス様式であり、特筆すべきは出し狭間、封建時代の塔、記念物にふさわしい煙突群で、1つにはヘーラクレースの12の偉業のうち6つを表した彫刻が施されている。城館にはヒツジ小屋とハト小屋が含まれる[11]
  • バルビニーの貴族の隠れ家とハト小屋 - 17世紀から19世紀、国王親衛隊に所属したプレヴォスト家が所有。
  • 洞窟 - 別名、クリュゾー洞窟。歴史的記念物[12]。私有。
  • ノートル・ダム・ド・ボショー旧修道院 - 12世紀。シトー会派。歴史的記念物[13]
  • 要塞機能を備えたサン・マルシアル教会 - 12世紀、16世紀、19世紀。歴史的記念物[14]
  • 墓地の礼拝堂

脚注

  1. ^ Le nom occitan des communes du Périgord sur le site du Conseil général de la Dordogne, consulté le 25 avril 2014.
  2. ^ a b c d e Chantal Tanet et Tristan Hordé, Dictionnaire des noms de lieux du Périgord, éditions Fanlac, 2000, ISBN 2-86577-215-2, p. 427.
  3. ^ Publication de la Société Archéologique de Bordeaux, 1896, tome 21, p. 34/424
  4. ^ http://cassini.ehess.fr/cassini/fr/html/fiche.php?select_resultat=40044
  5. ^ Vicomte Alexis de Gourgues, Dictionnaire topographique du département de la Dordogne comprenant les noms de lieu anciens et modernes (A-K), article « Champagnac-de-Belair », 1873, sur guyenne.fr, consulté le 13 décembre 2018.
  6. ^ Population municipale légale en vigueur au 1er janvier 2020, millésimée 2017, définie dans les limites territoriales en vigueur au 1er janvier 2019, date de référence statistique : 1er janvier 2017.
  7. ^ http://cassini.ehess.fr/cassini/fr/html/fiche.php?select_resultat=40044
  8. ^ https://www.insee.fr/fr/statistiques/4269674?geo=COM-24582
  9. ^ http://www.insee.fr
  10. ^ https://www.pop.culture.gouv.fr/notice/merimee/PA00083065
  11. ^ Château de Puyguilhem sur le site Châteaux de France, consulté le 30 août 2012.
  12. ^ https://www.pop.culture.gouv.fr/notice/merimee/PA00083067
  13. ^ https://www.pop.culture.gouv.fr/notice/merimee/PA00083064
  14. ^ https://www.pop.culture.gouv.fr/notice/merimee/PA00083066



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