ワン・モア・タイム
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/02/18 14:30 UTC 版)
ナビゲーションに移動 検索に移動ワン・モア・タイム | |
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Chances Are | |
監督 | エミール・アルドリーノ |
脚本 |
ペリー・ハウズ ランディ・ハウズ |
製作 | マイク・ロベル |
製作総指揮 |
アンドリュー・バーグマン ニール・A・マクリス |
出演者 |
シビル・シェパード ロバート・ダウニー・Jr ライアン・オニール メアリー・スチュアート・マスターソン |
音楽 | モーリス・ジャール |
撮影 | ウィリアム・A・フレイカー |
編集 | ハリー・ケラミダス |
配給 |
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公開 |
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上映時間 | 103分 |
製作国 |
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言語 | 英語 |
興行収入 | $16,278,590[1] |
『ワン・モア・タイム』(原題:Chances Are)は、1989年のアメリカ合衆国のロマンティック・コメディ映画。
ストーリー
23年前、不慮の事故により、結婚記念日当日に最愛の夫を亡くした未亡人コリンヌ。彼女は今も亡き夫を愛し続けており、彼との間に授かった娘ミランダと、夫婦の親友だったフィリップとの毎日を幸せに過ごしていた。そんなある日、ミランダがボーイフレンドのアレックスを連れてくる。彼を快く歓迎するコリンヌだったが、彼女を見るなりアレックスの様子はおかしくなり、なんと彼女に猛アプローチをしかけてくる。実はアレックスは死んだ夫の生まれ変わりであり、再びコリンヌに出会ったことで前世の記憶が蘇ってしまったのだ。この奇妙な出来事に最初は戸惑うコリンヌだったが、次第に彼女はアレックスに惹かれていってしまう。
キャスト
役名 | 俳優 | 日本語吹替 | |
---|---|---|---|
ソフト版 | 機内上映版 | ||
コリンヌ・ジェフリーズ | シビル・シェパード | 藤田淑子 | |
アレックス・フィンチ | ロバート・ダウニー・Jr | 島田敏 | 鈴置洋孝 |
フィリップ・トレイン | ライアン・オニール | 小川真司 | |
ミランダ・ジェフリーズ | メアリー・スチュアート・マスターソン | 岡本麻弥 | |
ルイ・ジェフリーズ | クリストファー・マクドナルド | 富山敬 | |
フェンウィック判事 | ジョセフ・ソマー | 宮内幸平 | |
オマー | ジョー・グリファシ | 龍田直樹 | |
ベン・ブラッドリー | ヘンダーソン・フォーサイス | 藤本譲 | |
メイビス・タルマッジ | フラン・ライアン | ||
ベイリー医師 | ジェームズ・ノーブル | 有本欽隆 | |
リチャード | マーク・マクルーア | 田中亮一 |
出典
- ^ “Chances Are”. Box Office Mojo. 2011年12月15日閲覧。
外部リンク
ワンモアタイム
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/02/15 09:24 UTC 版)
ナビゲーションに移動 検索に移動ワンモアタイム(英語:one more time) - 「もう1回、もう一度」を意味する。
- ワン・モア・タイム - 1989年に製作されたアメリカ映画。原題はChances Are。
- One More Time (スターダストレビューの曲) - 1990年にリリースされたスターダストレビューの12thシングル。
- ワン・モア・タイム (ダフト・パンクの曲) - 2000年にリリースされたフランスのハウス/エレクトロ・デュオ、ダフト・パンクの楽曲。
- ワンモアタイム (アルバム) - 2004年にリリースされたザ・ゴールデン・カップスのアルバム。
- ワンモアタイム (ポルノグラフィティの曲) - 2011年9月21日にリリースされたポルノグラフィティの33枚目シングル。
- ワンモアタイム (斉藤和義の曲) - 2013年にリリースされた斉藤和義のシングル曲。
- One More Time - 2017年にリリースされたTWICEの1stシングル。
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ワン・モア・タイム
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/09/10 04:39 UTC 版)
「マキシマ (KOF)」の記事における「ワン・モア・タイム」の解説
『MI』シリーズでのみ使用できる、「デンジャラス・アーチ」からの追加入力技。相手を引き起こし、再びバックドロップで叩き付ける。ボタンを押しっぱなしにすることで、引き起こすだけでバックドロップに移行しないフェイントも可能。
※この「ワン・モア・タイム」の解説は、「マキシマ (KOF)」の解説の一部です。
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