ローラー族
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/01 16:28 UTC 版)
「ボギー THE GREAT」の記事における「ローラー族」の解説
第8話に登場。歩行者天国で大音量でロックンロールをかけるストリートダンサーの集団。しかしそれは表向きの姿で、実際は夜な夜な町でアベックを襲い金品を強奪していた盗賊集団である。おとり捜査を行っていたボギーと(女装させられていた)大岸を誤って闇討ちにし、刑事だと分かると池に沈めて始末しようとしたものの、縄を引き千切って脱走したボギーにボートの船底をぶち抜かれ全滅。全員がお縄に付き、ボギーのしょうもないダジャレによる制裁(重いローラーを轢かされる)を受けることになった。
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