ローバー・18K4F
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/29 09:14 UTC 版)
「ロータス・エリーゼ」の記事における「ローバー・18K4F」の解説
ローバー社から供給されていたKシリーズと呼ばれるエンジンで、エリーゼが発売された1996年からトヨタ製エンジンに切り替わる2006年5月まで、フェイズ1とフェイズ2に搭載された。1.8L DOHC直列4気筒の自然吸気で、最高出力は90kW(122ps)/5,600rpm、最大トルクは168N-m(16.8kg/m)/4,500rpmであった。
※この「ローバー・18K4F」の解説は、「ロータス・エリーゼ」の解説の一部です。
「ローバー・18K4F」を含む「ロータス・エリーゼ」の記事については、「ロータス・エリーゼ」の概要を参照ください。
- ローバー・18K4Fのページへのリンク