ローバー・18K4K
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/29 09:14 UTC 版)
「ロータス・エリーゼ」の記事における「ローバー・18K4K」の解説
Kシリーズに可変バルブタイミング機構(VVC)を搭載したエンジンで、1998年から2006年5月までフェイズ1とフェイズ2に搭載された。最高出力は116kW(156ps)/7,000rpm、最大トルクは174N-m(17.7kg/m)/4,500rpmであった。
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