ローゼンクロイツ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/10/11 19:15 UTC 版)
ナビゲーションに移動 検索に移動ローゼンクロイツ
- 日本の競走馬「ローゼンクロイツ (競走馬)」
- 角川ビーンズ文庫から刊行されている志麻友紀の小説シリーズ→「ローゼンクロイツシリーズ」
- 薔薇十字団の別称、もしくはその創始者の魔術師「クリスチャン・ローゼンクロイツ Christian Rosenkreuz」
- 漫画『金田一少年の事件簿』のエピソード「薔薇十字館殺人事件」に登場する犯人の怪人名
![]() |
このページは曖昧さ回避のためのページです。一つの語句が複数の意味・職能を有する場合の水先案内のために、異なる用法を一覧にしてあります。お探しの用語に一番近い記事を選んで下さい。このページへリンクしているページを見つけたら、リンクを適切な項目に張り替えて下さい。 |
ローゼンクロイツ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/08 16:38 UTC 版)
「ヴァイスクロイツ」の記事における「ローゼンクロイツ」の解説
エピタフの命を受けて、ドイツから来日した超能力集団の一員。全員がテレパシーを使う。 ベルカー 声 - 小西克幸 緑色の長髪と唇のピアスが特徴の男。幻覚を見せるほか、自身の精神世界に対象を誘う力を持ち、ケン、オミ、セナを幻覚で惑わすが、クロフォードの襲撃に遭って3人を逃がしてしまう。その後、クロフォードを精神世界に誘って苦しめたが、那岐の呼びかけに応じたクロフォードによって、彼の精神世界へ引きずり込まれ、幽体離脱して訪れたファルファレロに刺されて敗れた。 シュバルツと自分達の関係を知っていて、「シュバルツは次世代である自分達へ至るための通過点」として軽視している。 ガイゼル 声 - 伊藤健太郎 青い髪が特徴の男。自身の周りに不可視の壁を作り、武器攻撃を封じる。また、発火能力を持ち、移動していたアヤとヨージ以外のメンバーを火炎弾で急襲するが、突如現れたシュルディッヒと交戦。苦戦させるも、那岐の呼びかけに応じたシュルディッヒの策にはまり、敗北。 レイラ 声 - 綱掛裕美 赤い髪が特徴の紅一点。しゃべることが出来ないのか、常にテレパシーを使っていて、強力なサイコキネシスを操る。同じ力を持つ那岐を苦戦させるが、最後は落雷が直撃し、那岐に敗れた。
※この「ローゼンクロイツ」の解説は、「ヴァイスクロイツ」の解説の一部です。
「ローゼンクロイツ」を含む「ヴァイスクロイツ」の記事については、「ヴァイスクロイツ」の概要を参照ください。
- ローゼン・クロイツのページへのリンク