レオンティーナ (小惑星)とは? わかりやすく解説

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レオンティーナ (小惑星)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/09/03 05:10 UTC 版)

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レオンティーナ
844 Leontina
仮符号・別名 1916 AP
分類 小惑星
軌道の種類 小惑星帯
ヴェリタス族
発見
発見日 1916年10月1日
発見者 ヨーゼフ・レーデン
軌道要素と性質
元期:2008年11月30日 (JD 2,454,800.5)
軌道長半径 (a) 3.203 AU
近日点距離 (q) 2.976 AU
遠日点距離 (Q) 3.430 AU
離心率 (e) 0.071
公転周期 (P) 5.73 年
軌道傾斜角 (i) 8.79
近日点引数 (ω) 346.52 度
昇交点黄経 (Ω) 348.85 度
平均近点角 (M) 97.14 度
物理的性質
スペクトル分類 X
絶対等級 (H) 9.4
Template (ノート 解説) ■Project

レオンティーナ (844 Leontina) は小惑星帯に位置する小惑星である。ウィーンウィーン天文台でヨーゼフ・レーデンによって発見された。

発見者の故郷であるオーストリアの都市リエンツにちなんで命名された。

2008年12月に滋賀県で掩蔽が観測された。

関連項目

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