レオニダス・ポーク
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/03/22 15:14 UTC 版)
レオニダス・ポーク(英: Leonidas Polk、1806年4月10日-1864年6月14日)は、南北戦争の時の南軍の将軍である。かってはテネシー州モーリー郡の農園主であり、ジェームズ・ポーク大統領とはふた従兄弟だった。米国聖公会ルイジアナ教区の主教を務めてもおり、そのことで「戦う主教」とも呼ばれた。ポークはアトランタ方面作戦のときの1864年に戦死した。
- ^ Steven E. Woodworth. "Polk, Leonidas", American National Biography Online, February 2000.
- ^ a b c d Dupuy, p. 601.
- ^ a b Eicher, pp. 432-3.
- ^ Polk's Corps flag
- ^ Welsh, Jack D. Medical Histories of Confederate Generals. Kent State Press, 1995. ISBN 0873386493
- ^ Foote, p. 356.
- ^ Puget Sound Civil War Round Table article on the auction
- 1 レオニダス・ポークとは
- 2 レオニダス・ポークの概要
- 3 ポークの遺品
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