ルナ1958Bとは? わかりやすく解説

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ルナ1958B

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/05/26 07:37 UTC 版)

ルナ1958B
主製造業者 OKB-1
衛星バス ルナE-1
任務 月面衝突
打上げ日時 1958-10-11
輸送ロケット ルナ 8K72 s/n B1-4
打上げ場所 バイコヌール宇宙基地 Site 1/5
質量 361 kg
軌道要素
軌道 打上げ失敗
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ルナ1958B[1][2]、またはルナE-1 No.2ソビエト連邦ルナ計画における2番目の月探査機である。打上げに失敗し、目的の月面衝突は達成されなかった。4機のルナE-1シリーズの2番機である[3]

概要

ルナ1958Bは重量361 kgの球形。予定では地球より観測しやすいように、機体より1 kgのナトリウムを放出して彗星のように光らせることとなっていた[4]

1958年10月11日、ルナ1958Bはバイコヌール宇宙基地ガガーリン発射台よりルナ8K72ロケットに搭載されて打上げられた[5][6]

打上げより104秒後、ロケットのブースターによる共振が発生、ロケットは分解した[5]。3週間前に打上げられたルナ1958Aと同じ原因であった[5]

脚注

  1. ^ これはNASAによる名称である
  2. ^ Williams, David R. (2005年1月6日). “Tentatively Identified Missions and Launch Failures”. NASA NSSDC. 2010年7月30日閲覧。
  3. ^ Krebs, Gunter. “Luna E-1”. Gunter's Space Page. 2010年7月26日閲覧。
  4. ^ Wade, Mark. “Luna E-1”. Encyclopedia Astronautica. 2010年12月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2010年7月26日閲覧。
  5. ^ a b c Wade, Mark. “Soyuz”. Encyclopedia Astronautica. 2010年1月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2010年7月26日閲覧。
  6. ^ McDowell, Jonathan. “Launch Log”. Jonathan's Space Page. 2010年7月26日閲覧。



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