ラフティーナ(ミーディアム/愛の奇蹟)
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「ワイルドアームズ アルターコード:エフ」の記事における「ラフティーナ(ミーディアム/愛の奇蹟)」の解説
心を司る四柱の「貴種守護獣(ガーディアンロード)」の一角にして、「愛」を司るガーディアン。「墜ちた聖域」に石像となって封じられていた。純白の翼と鎧を纏った女神の姿をしており、ガーディアンの中では唯一人間の姿を持つ。ジャスティーンの対存在。完全に力を失った状態にあったが、ロディの心象世界で自らの想いと戦う意味に気付いたセシリアによって解き放たれた。古の文献によると、彼女には6人の姉妹がおり、自身は上か2番目とのこと。慈悲深い性格で、弱気を助けるだけではなく、改心した敵を許すことも厭わない。
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ラフティーナ(あいのきせき)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/12/03 10:02 UTC 版)
「ワイルドアームズ」の記事における「ラフティーナ(あいのきせき)」の解説
愛を司るガーディアンロード。属性は不明。最高の回復効果を持つ。
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