ユーゴスラビアPAP M59
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/21 06:57 UTC 版)
「SKSカービン」の記事における「ユーゴスラビアPAP M59」の解説
1959年からユーゴスラビア連邦で製造されたSKS。銃剣はナイフ型である。PAPはセルビア・クロアチア語でPolu-automatska puška(英:Simonov's semi-automatic rifle)の略で、他にPapovkaというニックネームを持つ。そのほとんどが、後にM59/66へと改修された。
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