メカニズム・機構
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/06/27 05:31 UTC 版)
「ダイハツ・MAX」の記事における「メカニズム・機構」の解説
エンジンはすべて659ccのDOHCである。愛称はTOPAZ(トパーズ)。 EF-VE型 直列3気筒自然吸気 DVVT(可変バルブタイミング機構)付 43kW(58馬力) EF-DET型 直列3気筒ターボ 47kW(64馬力) JB-DET型 直列4気筒ターボ 47kW(64馬力) トランスミッションは5MT、ESAT(イーサット)と呼ばれる4AT、ecoCVTの3種類である。最上位グレード「RS」にはフロントLSDが装備されており、さらに4WD車にはサイバー4WDと呼ばれた電子制御4WDを採用している。全グレードにステアリングのチルト・テレスコ機構が標準装備であった。
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