ミスティア
ミスティア
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/03 15:26 UTC 版)
原作のみ登場。死神主人(デスマスター)を名乗る女性の死神。遥か昔、冥界に最初に来て冥府を創立し、一番始めに死神になった魂。そのきっかけは地上の少女に「死神さん」と呼ばれた事であったが、めろこやいずみを救おうとする満月の言葉でその言霊から解放され、最終回では死神部長とともに托人の声帯を精製し、その時の力の使いすぎが原因で部長ともども消滅。魂を狩るための武器は大鎌(鎌というよりは斧のような形に近く、シェルダンやいずみのものとはデザインが大幅に違う)。好きな言葉は「髑髏」。
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