マッソニアプスツラータとは? わかりやすく解説

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マッソニア・プスツラータ

Massonia pustulata

Massonia pustulata

南アフリカケープ地方北部原産です。楕円形のが2個だけ開き、高さは10センチほどです。多肉質で、細かくへこんだ葉脈たくさんの隆起あります。冬に花を咲かせますが、放射状広がった雄しべ目立ちます。夏には地上部枯死し休眠します。わが国では「マッソニア・ロンギペス(M. longipes)」と誤って呼ばれてます。
ユリ科マッソニア属の多年草で、学名Massonia pustulata。英名はありません。
ユリのほかの用語一覧
マイヅルソウ:  舞鶴草
マオラン:  苧麻蘭
マッソニア:  マッソニア・デプレッサ  マッソニア・プスツラータ
ムスカリ:  ムスカリ
ヤブラン:  姫藪蘭  小藪蘭



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