ポッチン (25)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/07/07 02:12 UTC 版)
「ワルサースルー」の記事における「ポッチン (25)」の解説
本作の真の主人公。四足歩行や時折発する謎の言語、人間離れした容姿からどこからどう見ても謎の生命体と思われがちだが、一応人間らしい。ケイトの恋人だと勝手に思い込んでいた。社長曰く今世紀最大の極悪人らしいが、とても弱い。性格はヘビのように残忍らしいが、実力は全然ない。謎の行動で人を惑わせることが好きだが、いざ受けに回ると弱い。加えて、変な人に好かれやすい体質である。制服マニアで部屋に飾っている。セルジオと相部屋。すみっこが好き。
※この「ポッチン (25)」の解説は、「ワルサースルー」の解説の一部です。
「ポッチン (25)」を含む「ワルサースルー」の記事については、「ワルサースルー」の概要を参照ください。
- ポッチンのページへのリンク