ベイボルトンとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > 百科事典 > ベイボルトンの意味・解説 

ベイボルトン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/03/09 03:26 UTC 版)

ナビゲーションに移動 検索に移動
ベイボルトン
欧字表記 Bay Bolton
品種 サラブレッド
性別
生誕 1705年
死没 1736年
グレイオーボーイ
メイクレスメア
母の父 メイクレス
生国 イギリス
生産 Sir Matthew Pierson
馬主 第2代ボルトン公爵チャールズ・ポーレット
競走成績
勝ち鞍 Queen Anne's Gold Cup (1710)
テンプレートを表示


ベイボルトンBay Bolton1705年 - 1736年)は18世紀初頭に活躍したイギリス競走馬種牡馬。この時代の競走馬としてはもっとも優れた一頭であり、種牡馬としても成功した。いわゆる三大始祖が成立する以前のサラブレッドのため父系は現在に残っていないが、エクリプス (Eclipse) の父母母父、スナップ (Snap) の母母父、ボニーラス(Bonny Lass。1号族a分枝の祖)の父として現在につながっている。

経歴

1705年ヨークシャーで生まれる。父はグレイオーボーイ (Grey Hautboy) 、母はメイクレスメア (Makeless Mare) 。生産者であるマシュー・ピアソン卿のもとで、5歳時にブラウン・ラスティ (Brown Lusty) という名でデビュー、のちにボルトン公爵に売られベイボルトンと呼ばれるようになった。1710年ヨークで行われたアン女王のゴールドカップ (Queen Anne's Gold Cup) で6歳馬を相手に勝ち、このあともほぼ無敗。ミドルハムムーアのグレートサブスクリプションパース、ドラゴン (Dragon) とのマッチレースなどに勝った。

種牡馬としては 第2代ボルトン公爵チャールズ・ポーレットのもとで供用された。1724,1726,1727,1729,1732-1734年の間に7回チャンピオンサイアーになったという後世の集計もある。おもな産駒としてはボルトンスターリング (Bolton Starling) 、ルービー (Looby) 、フェアノート (Fearnought) 辺りであろう。

血統表

ベイボルトン血統(ダーシーズホワイトターク系 / Darcys Yellow Turk 4×4=12.5%) (血統表の出典)

Grey Hautboy
1698 芦毛
父の父
Hautboy
1690 芦毛
Darcys White Turk
芦毛
不明
不明
Royal Mare 不明
不明
父の母
Natural Barb Mare
不明 不明
不明
不明 不明
不明

Makeless Mare
青毛
Makeless
栗毛
Oglethorpe Arabian Darcys Yellow Turk
不明
不明 不明
不明
母の母
Brimmer Mare
Brimmer Darcys Yellow Turk
Darcy Royal Mare
不明 不明
不明 F-No.37

参考文献

外部リンク




英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「ベイボルトン」の関連用語

ベイボルトンのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



ベイボルトンのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのベイボルトン (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2025 GRAS Group, Inc.RSS