プロセッサコア
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/15 00:52 UTC 版)
プログラム内蔵方式の必須構成要素のみ(記憶装置を除く)から成る部分。パソコンのCPU用マイクロプロセッサの場合、おおむね16ビット時代まではこの部分のみがワンチップであった。近年[いつ?]のインテル製プロセッサでは、各マイクロアーキテクチャ毎に数種のコアが設計され、それを1個〜16個程度搭載した製品が作られている。
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