プレイオネ・アウリタ
●中国の雲南省で1988年に発見されました。大きなうす緑色の「偽鱗茎(Pseudo bulb)、多肉化して葉の一部と合生した茎」に、淡い紅紫色から淡紫色の花を咲かせます。唇弁は大きく広がり、明るい橙黄色の縞模様があります。
●ラン科タイリントキソウ属の多年草で、学名は Pleione aurita。英名は Pleione aurita。
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