ピンキーネット社長の逮捕に関して
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/09/20 17:02 UTC 版)
「水上れみ」の記事における「ピンキーネット社長の逮捕に関して」の解説
2009年2月17日、ピンキーネット社長の藤田勝一(本名・神崎修一)が児童ポルノ製造の容疑で警視庁に逮捕された際、同日のブログで「17歳のときに、同事務所の所属タレントとして活動していた時期があった」と公表。同時に「社長は所属タレントのことを“お金”としか考えていなかった」と、否定的なコメントを発表した。 藤田社長逮捕がきっかけで、エートップに移籍し、活動を再開。また、グラビアアイドルの夢を目指すことは半ばトラウマになったが、今は楽しく現在の所属事務所に所属させてもらっている、と現在の状況をコメントしている。
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