ヒリョウ

デジタル大辞泉

ひ‐りょう〔‐リヤウ〕【^×匙量】

読み方：ひりょう

薬剤をはかる、さじ1杯分の分量。

ひ‐りょう〔‐リヤウ〕【悲涼】

読み方：ひりょう

悲しくさびしいこと。悲しみ。

「—沈痛なるものもあるべく」〈逍遥・小説神髄〉

ひ‐りょう〔‐リヤウ〕【比量】

読み方：ひりょう

［名］(スル)

１ 比べはかること。比較。

２ 仏教論理学で、既知の事柄をもとにして未知の事柄を推論し判断すること。

ひ‐りょう〔‐レウ〕【肥料】

読み方：ひりょう

作物の生育をよくするため、土壌などに施す物質。欠乏しやすく、施したときの効果の大きい窒素(ちっそ)・燐(りん)・カリウムを肥料の3要素という。有機肥料と無機肥料とに大別される。

ひ‐りょう【飛^▽竜】

読み方：ひりょう

空を飛ぶという竜。ひりゅう。

難読語辞典

匙量

読み方：ヒリョウ（ｈｉｒｙｏｕ）

薬剤をはかる匙で一杯の分量

歴史民俗用語辞典

比量

読み方：ヒリョウ（ｈｉｒｙｏｕ）

比較すること。比較の基準となる事例。

三国志小事典

毗陵Pi ling

	ヒリョウ	県
【県令】 【県人】