ハイマッキーとは? わかりやすく解説

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ハイマッキー

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/04/26 08:23 UTC 版)

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ハイマッキー
Hi-Mckee
ハイマッキー。黒色
製品種類 油性マーカー
使用会社
ZEBRA
主要使用国  日本
使用開始 1976年
登録商標  日本
2000年6月9日
ウェブサイト ZEBRA ハイマッキーシリーズ
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カラーバリエーション
おなまえマッキー

ハイマッキー(Hi-Mckee)は、ゼブラが製造・販売する油性マーカーの商品名。ハイマッキーは両頭にペン先を有し、異なる太さの線を描くことが出来るのが特長。ゼブラのその他の油性マーカー(ホワイトボードマーカー除く)と一部水性マーカーは「マッキー」の名が付いている。

概要

マジックインキ寺西化学工業)の対抗商品として、1976年に発売された。両頭で芯の太さが異なり、1本で太線・細線の両方が書けるのが特徴。油性アルコール系インクを使用しており、速乾性・耐水性に優れている。紙・布・木・ダンポール・ガラス・プラスチック・金属・ビニール類に最適。黒・青・ライトブルー・緑・ライトグリーン・黄・ピンク・紫・赤・オレンジ・ライトブラウン・茶の、全12色が存在する。

プロダクトデザインはゼブラの渋谷久敏、グラフィックデザインはゼブラの仲島優によるもので、そのデザインは発売当初からほとんど変わっていない[1]

主な種類

ハイマッキー
大型の手書きポスターやポップを描く際によく使われる。太さは、左の太が6.0mm、右の細が1.5-2.0mm。全12色。
マッキー極細
定番商品。サインペンとしてよく使われている。太さは、左の細が1.0-1.3mm、右の極細が0.5mm。全12色。
マッキー極太
太さは、左の平芯が8.0-17.0mm、右の角芯が10.0mm。黒・青・赤・緑・黄・ピンク・紫・茶の全8色。
マッキーノック細字
2006年発売。キャップがいらないノック式。芯は片頭のみ。太さは、1.0-1.3mm。黒・青・赤・緑・ピンクの全5色。2006年にグッドデザイン賞を受賞。
おなまえマッキー細字
布に書いたときの滲み・洗濯時の色落ちを抑えた、名前書き用のサインペン。芯は方芯のみで、太さは1.2-1.5mm。黒色のみ。
おなまえマッキー両用
上記商品の両頭タイプ。太さは極細が0.5mm、細字が1.0-1.3mm。黒色のみ。
ハイマッキーケア詰め替えタイプ
2005年発売。ハイマッキーをインクカートリッジ式にし、カートリッジを交換できるようにしたもの。全12色。
  • インクカートリッジ:YYT5用インクカートリッジセット
マッキーケア極細詰め替えタイプ
2005年発売。全12色。
  • インクカートリッジ:YYTS5用インクカートリッジ(2本入)
ハイマッキーマウス(Hi-Mckee Mouse)
2006年に東京ディズニーシーで期間限定発売された商品。BEAMSディズニー・ゼブラのコラボレーション商品。ハイマッキーの太側のキャップをミッキーマウスの顔のシルエットにしたもの。黒・赤の全2色。
ハイマッキー ミニチュアボールペンストラップ
ハイマッキーの形をした、ストラップ型のミニボールペン。太さは0.7mm。黒・青・赤・緑・黄・ライトブルー・ピンク・オレンジの全8色。
紙用マッキー
2007年発売。裏写りを防止を目的として水性顔料インクを使用した商品。太さは、左の平芯が5.6mm、右の角芯が1.4-1.7mm。黒・青・赤・緑・黄・ライトブルー・ピンク・オレンジ・赤紫・紫・茶・グレー・ライトグリーン・ペールオレンジ・ライトブラウン・蛍光緑・蛍光黄・蛍光ピンク・蛍光オレンジ・蛍光青の全20色。
  • インクカートリッジ:紙用マッキーインクカートリッジ、替芯:紙用マッキー用替芯 太字/細字
紙用マッキー極細
2007年発売。太さは、左の細が0.7-1.2mm、右の極細が0.5mm。全20色。
  • インクカートリッジ:紙用マッキー極細用インクカートリッジ
マッキーワーク
2018年8月24日発売。ネット通販などによるダンボール梱包物の扱い量増加に伴い、ハイマッキーに安全性を考慮したダンボールオープナーを搭載したもの。細字用キャップに、梱包用クラフトテープ布テープのカッター機能を持たせている。オープナー部は怪我や商品への傷つきを防ぐ樹脂製で、ラベル共々黄色を配している。黒・赤の全2色[2]

脚注

[脚注の使い方]
  1. ^ 渡部千春『これ、誰がデザインしたの?』美術出版社。ISBN 4-568-50269-12009年6月23日閲覧。
  2. ^ 『書く』と『開ける』を1本で 開梱オープナー付き『マッキーワーク』 - ゼブラ報道資料(2018年8月2日)2018年8月26日閲覧

関連項目

外部リンク


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