ノーマル推理 長編
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/08 02:30 UTC 版)
「パット・マガー」の記事における「ノーマル推理 長編」の解説
『死の実況放送をお茶の間へ』(Die Laughing(Death in a Million Living Rooms) 1951年 - 生放送中のTV番組でコメディアンが謎の死を遂げる。青柳伸子訳、論創社、論創海外ミステリ The Missing Years 1953年 『不条理な殺人』(Murder Is Absurd) 1967年 - 過去の「眠る殺人」の真相と動機探し戸田早紀訳、創元推理文庫 『私の中の他人』(Stranger with My Face) 1968年 『死ぬほどの馬鹿』(For Richer, For Poorer, Till Death) 1969年
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