ド・ロンシャン点とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > 百科事典 > ド・ロンシャン点の意味・解説 

ド・ロンシャン点

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/06/21 07:13 UTC 版)

垂心(H)と外心(O)とド・ロンシャン点(L)

ド・ロンシャン点(ド・ロンシャンてん、英語: de Longchamps Point)は、幾何学用語のひとつ。三角形外心に対して、垂心対称な点のこと[1][2][3]。また、反中点三角形の垂心と定義することもできる[4]フランス数学者、Gaston Albert Gohierre de Longchamps英語版に因み名づけられた。

性質

  • 外心に対して垂心と対称の位置にある。即ち、この点はオイラー線上にある。
  • 中心をBC,CA,ABの中点とし、それぞれA,B,Cを通る円の根円(ド・ロンシャン円)の中心(根心)である[4]。ド・ロンシャンの論文では、これを定義としている。
  • それぞれA,B,Cを通るBC,CA,ABの平行線と外接円の交点を通る、BC,CA,ABの垂線はド・ロンシャン点で交わる[5]
  • 内心ジェルゴンヌ点を結ぶ直線(ソディ線)上にある[6]
  • GEOS円上にある。
  • 4面が合同な四面体において、1つの頂点から対面に下ろした垂線はド・ロンシャン点を通る。
  • AL2-BC2=BL2-CA2=CL2-AB2が成り立つ。
  • 九点円と同心で、外接円半径の3/2の半径を持つ円をシュタイナー円という。外接円とシュタイナー円の相似中心の一つはド・ロンシャン点である。
  • クラーク・キンバリングの「Encyclopedia of Triangle Centers」ではX20として登録されており、重心座標は以下の式で表される[7]

    この項目は、初等幾何学に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています




英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「ド・ロンシャン点」の関連用語

ド・ロンシャン点のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



ド・ロンシャン点のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのド・ロンシャン点 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2025 GRAS Group, Inc.RSS