ドリンクとトッピング
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/16 13:23 UTC 版)
「カレーショップ志み津」の記事における「ドリンクとトッピング」の解説
サービスのセンブリ茶は、罰ゲームで登場するほど非常に苦いはずだが、このカレーの不味さのために、逆に茶の味を、桜井えりすが「甘く美味しく感じる」、FANZAニュース編集部員が「こんなに美味しかったんだ」というほどだった。 トッピングのホンオフェについては、桜井は「生命の危機を感じた」と語った。おぱんぽんは「ホンオフェを口に入れて噛んでカレーをかきこむ」と推奨していたが、それを実践したコダック川口によれば「においという概念を超えた」「においの向こう側に、気が遠のきそうになる」「噛みごたえがありすぎて、容易に飲み込めない」「うんこ味のカレーの方がおいしく感じられる」とのことであった。カレーを「食べられる」と言った泉麻那も、ホンオフェを「この魚は小便くせぇ」と言っていた。 また泉らの試食時には、世界一臭い食べ物とされるシュールストレミング(塩漬けのニシンの缶詰)がトッピングとして提供され、泉は「これこそうんこだ」「マジうんこ」、AIKAは「素人とSEXするより嫌」と言っていた。
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