トーマス・カーライル
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/14 23:50 UTC 版)
トーマス・カーライル(Thomas Carlyle, 1795年12月4日 - 1881年2月5日[1])は、19世紀イギリス(大英帝国)の歴史家・評論家。
- ^ Thomas Carlyle British essayist and historian Encyclopædia Britannica
- ^ 訳文は『序文つき序文集』(国書刊行会、2001年)に所収。
- ^ “Sartor Resartus by Thomas Carlyle.”. www.gutenberg.org. 2020年1月13日閲覧。
- 1 トーマス・カーライルとは
- 2 トーマス・カーライルの概要
- 3 著作
固有名詞の分類
歴史家 | アンリ・ピレンヌ 高倉新一郎 トーマス・カーライル 二木博史 歴史学 |
イギリスの歴史学者 | イアン・ニッシュ バーナード・ルイス ルイス・バーンスタイン・ネイミア ジェームズ・ミル トーマス・カーライル |
イギリスの著作家 | ジョン・ラスキン レナード・モズレー イザベラ・バード トーマス・カーライル ジェイムズ・ボズウェル |
文芸評論家 | アンソニー・バージェス 金煥泰 島崎博 ニコライ・ミハイロフスキー トーマス・カーライル |
Weblioに収録されているすべての辞書からトーマス・カーライルを検索する場合は、下記のリンクをクリックしてください。
全ての辞書からトーマス・カーライル を検索
- トーマス・カーライルのページへのリンク