データバック GD-2 マルチファンクションタイプとは? わかりやすく解説

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データバック GD-2 マルチファンクションタイプ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/07 03:46 UTC 版)

コンタックスG」の記事における「データバック GD-2 マルチファンクションタイプ」の解説

コンタックスG2用データバックで、コンタックスG2Dの標準添付品と同等日付加えて露出データ扱いサポートし写し込み箇所も各コマ間またはフィルム一コマ目・二コマ目へのまとめ写し込みに対応、さらにはインターバル撮影機能の追加も担う高機能なものである。なお、ライトユーザー多用される写真内への写しこみはサポートしない。装着するただでさえ大きく重いコンタックスG2一段とかさむ点も含めコンタックスG1用データバックとはかなり性格異なる。電源はCR2025二個。希望小売価格65000円

※この「データバック GD-2 マルチファンクションタイプ」の解説は、「コンタックスG」の解説の一部です。
「データバック GD-2 マルチファンクションタイプ」を含む「コンタックスG」の記事については、「コンタックスG」の概要を参照ください。

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