デビュー (EW&Fのアルバム)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/26 09:30 UTC 版)
ナビゲーションに移動 検索に移動『デビュー』 | ||||
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アース・ウィンド・アンド・ファイアー の スタジオ・アルバム | ||||
リリース | ||||
録音 | 1970年 ハリウッド サンセット・スタジオ | |||
ジャンル | R&B | |||
時間 | ||||
レーベル | ワーナー・ブラザース・レコード | |||
プロデュース | ジョー・ウィザート | |||
専門評論家によるレビュー | ||||
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アース・ウィンド・アンド・ファイアー アルバム 年表 | ||||
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『デビュー』(Earth, Wind & Fire)は、アース・ウィンド・アンド・ファイアーのデビュー・アルバム。
EWFの初期の形態のアルバムであり、リーダーのモーリス・ホワイトと兄弟のヴァーダイン以外のメンバーは異なる。次作『愛の伝道師』をリリースした後、バンドは再編成し、コロムビア・レコードへと移籍し、快進撃をし始める。
ビルボード、アルバム・チャートで最高172位、R&Bチャート24位。
2008年に国内のデジタル・リマスター版(DSDマスタリング)も発表されている(SUPER FUNK 1800シリーズ)。
収録曲
# | タイトル | 作詞・作曲 | 注釈 | 時間 |
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1. | 「"Help Somebody"」(ヘルプ・サムバディ) | W. Flemons/M. White/D. Whitehead | ||
2. | 「"Moment of Truth"」(真実の瞬間) | W. Flemons/M. White/D. Whitehead | ||
3. | 「"Love is Life"」(ラヴ・イズ・ライフ) | W. Flemons/M. White/D. Whitehead | ビルボードシングル;93位、R&B;43位 | |
4. | 「"Fan the Fire"」(ファン・ザ・ファイア) | W. Flemons/M. White/D. Whitehead | ||
5. | 「"C'mon Children"」(カモン・チルドレン) | M. Beal/W. Flemons/M. White/V. White/D. Whitehead | ||
6. | 「"This World Today"」(今日の世界) | W. Flemons/M. White/D. Whitehead | ||
7. | 「"Bad Tune"」(バッド・チューン) | M. Beal/W. Flemons/M. White/V. White/D. Whitehead |
外部リンク
「デビュー (EW&Fのアルバム)」の例文・使い方・用例・文例
- 彼らのデビューアルバムには12曲が入っている
- 彼はピアニストとしてデビューした
- その歌手はデビュー以来順調だ
- 彼は19歳で念願のCDデビューを果たす
- 彼が本作で衝撃の映画デビューを飾る
- 正式の舞踏会は、若い女性が社交界にデビューするイベントである。
- 彼のデビューアルバムは超ヒット作品になった。
- 彼は1951年にメジャーリーグデビューを果たした。
- 私はデビュー当時から彼女たちが好き。
- 彼らは5日前に日本でデビューしました。
- 彼らは5日前に日本デビューしたんだよ。
- 社交界デビュー
- そして彼らはデビューしてから11年間一度も喧嘩したことがない。
- 彼はデビュー以来、いくつかの賞を受賞した若手俳優です。
- 彼は娘のデビューをとても喜んだ。
- 彼は遂にプロデビューしました。
- 彼は其処でデビューした。
- そして今年の五月頃に花子はメジャーデビューした。
- そして今年の五月頃に彼女はメジャーデビューした。
- 彼女はデビューして以来、若者の間で人気がある。
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