チベット自治区チャムド地区
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/09/17 08:48 UTC 版)
「チャムド市」の記事における「チベット自治区チャムド地区」の解説
1965年11月3日 - 寧静県がマルカム県に改称。(13県) 1966年2月1日 - サンチュ県がザユル県に改称。(13県) 1970年11月20日 - チャムド専区がチャムド地区に改称。(13県) 1983年10月8日 (15県)ポメ県・ザユル県がニンティ地区に編入。 マルカム県の一部が分立し、ツァカロ(塩井)県が発足。 ゾガン県の一部がニンティ地区ザユル県の一部と合併し、ピュトク(碧土)県が発足。 チャムド県・ダクヤプ県・ジョムダ県の各一部が合併し、トバ(妥壩)県が発足。 チャムド県・ジョムダ県の各一部が合併し、シンダ(生達)県が発足。 パシュー県の一部がニンティ地区ポメ県に編入。 1999年9月21日 (11県)ツァカロ県がマルカム県に編入。 ピュトク県がゾガン県、ニンティ地区ザユル県に分割編入。 トバ県がチャムド県・ダクヤプ県・ジョムダ県に分割編入。 シンダ県がチャムド県・ジョムダ県に分割編入。 2014年10月20日 - チャムド地区が地級市のチャムド市に昇格。
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