ターボ・ドロップ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2020/03/14 09:25 UTC 版)
「オクラホマ・スタンピード」の記事における「ターボ・ドロップ」の解説
ジム・スティールが覆面レスラー「ザ・ラクロス」時代に考案した。覆面をぬいだ後も使用するが、後に開発したターボ・ドロップIIの方をフィニッシュとして使用することが多く、この技は中盤から後半での大技として使用することが多い。
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ターボ・ドロップ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/02/10 15:08 UTC 版)
「ジム・スティール」の記事における「ターボ・ドロップ」の解説
ケブラドーラ・コンヒーロの体勢で抱え上げた後、そのまま落とすのではなく肩の上に抱え上げ、自らも旋回しつつ相手を放り投げる。
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