タンキリエの神話
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/14 07:15 UTC 版)
はるかな昔、タンキリエの地では神と悪魔との争いがあった。神々に味方した人間は、神々より「月の玉」「太陽の玉」「虹の玉」「星の玉」「吹雪の玉」「竜巻の玉」「霧の玉」「雲の玉」の8つの宝玉を授かり、悪魔の頭領である大魔神ネクラーガを封印した。その後、役目を終えた8つの宝玉は各地へと散り、ネクラーガを封印した勇者はタンキリエの地に王国を打ち立てたという。
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