タヌキとキツネ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/09 03:37 UTC 版)
『タヌキとキツネ』は、アタモトによる日本の漫画。Twitterで掲載していたWeb漫画が人気となり、のちにフロンティアワークスから発行された[1]。2022年8月時点でシリーズ累計部数は120万部を突破している[2]。
- ^ “人気の作品イラスト展『タヌキとキツネ展 〜タヌキ山にようこそ!〜』をレポート!”. アニメイトタイムズ (2018年8月13日). 2019年2月27日閲覧。
- ^ a b “タヌキとキツネ 8”. リラクトコミックス公式サイト. フロンティアワークス. 2022年8月9日閲覧。
- ^ “「タヌキとキツネ」展示イベントが東京で8月開催、会場限定グッズも”. コミックナタリー (ナターシャ). (2018年6月15日) 2021年12月15日閲覧。
- ^ a b “「タヌキとキツネ」赤いきつね・緑のたぬきとコラボしたグッズ配布やアニメ配信”. コミックナタリー (ナターシャ). (2018年9月24日) 2021年12月15日閲覧。
- ^ “タヌキとキツネ”. リラクトコミックス公式サイト. フロンティアワークス. 2021年12月15日閲覧。
- ^ “タヌキとキツネ 2”. リラクトコミックス公式サイト. フロンティアワークス. 2021年12月15日閲覧。
- ^ “タヌキとキツネ 3”. リラクトコミックス公式サイト. フロンティアワークス. 2021年12月15日閲覧。
- ^ “タヌキとキツネ 4”. リラクトコミックス公式サイト. フロンティアワークス. 2021年12月15日閲覧。
- ^ “タヌキとキツネ 4 ショートアニメDVD付き限定版”. リラクトコミックス公式サイト. フロンティアワークス. 2021年12月15日閲覧。
- ^ “タヌキとキツネ 5”. リラクトコミックス公式サイト. フロンティアワークス. 2021年12月15日閲覧。
- ^ “タヌキとキツネ 6”. リラクトコミックス公式サイト. フロンティアワークス. 2021年12月15日閲覧。
- ^ “タヌキとキツネ 7”. リラクトコミックス公式サイト. フロンティアワークス. 2021年12月15日閲覧。
- ^ “タヌキとキツネ 小さなともだち”. 「タヌキとキツネ」公式サイト. フロンティアワークス. 2021年12月15日閲覧。
- ^ “タヌキとキツネ 冬のおはなし”. 「タヌキとキツネ」公式サイト. フロンティアワークス. 2021年12月15日閲覧。
- ^ “タヌキとキツネ ちびっこの冒険”. 「タヌキとキツネ」公式サイト. フロンティアワークス. 2021年12月15日閲覧。
- ^ “タヌキとキツネ ほのぼのbook”. 宝島社の公式WEBサイト 宝島チャンネル. 宝島社. 2021年12月15日閲覧。
- ^ “タヌキとキツネ なかよしbook”. 宝島社の公式WEBサイト 宝島チャンネル. 宝島社. 2021年12月15日閲覧。
- ^ “タヌキとキツネ 2匹の大冒険”. 宝島社の公式WEBサイト 宝島チャンネル. 宝島社. 2021年12月15日閲覧。
- ^ “タヌキとキツネ めちゃくちゃむずかしいまちがいさがし”. 宝島社の公式WEBサイト 宝島チャンネル. 宝島社. 2021年12月15日閲覧。
- ^ “タヌキとキツネ 10ポケット整理上手ポーチBOOK”. 宝島社の公式WEBサイト 宝島チャンネル. 宝島社. 2021年12月15日閲覧。
- ^ “タヌキとキツネ デジタルメモBOOK”. 宝島社の公式WEBサイト 宝島チャンネル. 宝島社. 2021年12月15日閲覧。
- ^ “シリーズ累計50万部突破&PVは2日間で20万再生突破! 『タヌキとキツネ』のショートアニメが2月9日より配信スタート!”. アニメイトタイムズ. アニメイト (2018年2月8日). 2020年12月6日閲覧。
- 1 タヌキとキツネとは
- 2 タヌキとキツネの概要
- 3 Webアニメ
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