タスーン王朝
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/08 13:45 UTC 版)
「地下納骨所に巣を張るもの」の記事における「タスーン王朝」の解説
トゥネプレーズ王 - 王朝の創始者。全盛期は大魔道士であった。 アカルニル王 - アグメニの父王。カオン・ガッカに埋葬された最も新しい王。 アグメニ王 - カオン・ガッカからミラーブに遷都した代の王。発狂したと伝わる。 マンディス王 - 200年前の王。地下納骨所から財宝を回収するよう部下を遣わすも、帰還せず。 ファモルグ王 - 59代目、当代の王。三戦士が仕える君主。三戦士に、トゥネプレーズ王のミイラの残っている部分を持ち帰るよう命じる。 ルナリア女王 - ファモルグ王の后。もとはクシュラクの王女。妖術を用いる毒婦で、愛人が多数いる。大魔道士トゥネプレーズのミイラを材料に、媚薬を作ろうと考える。
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