タクコン弁事処
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/05/07 08:57 UTC 版)
1955年3月9日 - タクコン・チキャプがタクコン弁事処に改称。(7ゾン4シカ)ツェラ・ゾンの一部が分立し、テモ・ゾンが発足。 1959年4月 (2県5ゾン1シカ)ラスイシカおよびギャツァゾンの一部が合併し、ギャツァ県が発足。 ナンゾン・グラムナムギェシカ・ギェムドンシカおよびギャツァゾンの残部が合併し、ナン県が発足。 1959年7月 (4県4ゾン)ギャムダ・ゾンが県制施行し、コンボギャムダ県となる。 ペマルグィシカおよびテモゾンの一部が合併し、メトク県が発足。 1959年8月 - ツェラ・ゾンの一部が分立し、メンリン県が発足。(5県4ゾン) 1959年9月 (7県)ツェラゾン・テモゾンおよびチョモゾンの一部が合併し、ニンティ県が発足。 ショカゾンおよびチョモゾンの残部が合併し、ショバ(雪巴)県が発足。 1960年1月7日ニンティ県・コンボギャムダ県・メトク県・メンリン県・ショバ県がニンティ専区に編入。 ナン県・ギャツァ県が山南専区に編入。
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