セントライト記念 - 菊花賞
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/30 16:44 UTC 版)
「ダイナガリバー」の記事における「セントライト記念 - 菊花賞」の解説
ダイナガリバーの秋初戦はセントライト記念だった。1番人気に支持されたがレジェンドテイオーの4着に敗れた。続く京都新聞杯も2番人気に支持されながらタケノコマヨシの4着に終わり、「ダイナガリバーは右回りでは走らない」「ダイナガリバーはダービーでもう仕事を終えた」と競馬関係者に思われるようになった。ところが、5番人気に人気が落ちたクラシック最終戦の菊花賞では持ち前の先行力を生かして粘り、勝ったメジロデュレンからクビ差の2着に入り、地力をみせた。
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